米国出張:Providence, RI 4日目

米国出張も4日目。折り返しを回って、最終コーナーにさしかかるという所か。
今日の午前中は、学会の事務局的な会議が中心で、論文発表のセッションが無かったので、再度、街へ出てみる。
特に当てはなかったのだが、前回は、海側に行ったので、今回は、内陸側に行ってみる。
市街地は、一方通行も多く、道もグリッドではないため、グルグルまわっていたのだが、その途中で、「WHOLE FOODS」を発見。このWHOLE FOODSは、オーガニックなどの食料品を扱う高級スーパー(=高めのものが多い)で、オーランドにもあり、ちょっと良い物を食べたい時に、時々、行っていたところだ。
先日のウォルマートで、オーランドとは異なる現実を見たが、では、このWHOLE FOODSはどうか?
早速、立ち寄ってみた。
49.5:700:523:350:262:WHOLE FOODS:right:1:1:たたずまいや停まっている車からして違う「WHOLE FOODS」:0:
いや、まず、たたずまいからして、先日のウォルマートとは大きな違い(オーランドのウォルマートは、このレベル)。
さらに、停まっている車が違う。
店内に入ってみると、客層は、全く違う。簡単に言えば、90%が白人。太っている人も少ない。
こうした差は、オーランドでもあり、当時のブログにも記している。
http://www.resort-jp.com/ppBlog17/?UID=1252331724
が、先日のウォルマート体験があったために、さらに、この差を感じずには居られなかった。
ターゲッティングという概念が、日本では希薄だが、情緒的価値を創造していくためには、やはり、対象者を明確にし鮮明なメッセージを造り、届けることが重要だなぁと店内を歩きながら感じた。そんなことを考えながら、ニヤニヤしながら歩いていたので、他の客は変に思ったかも知れない。
ホテルに戻る途中、パトカーが停まっていた。近くにはトラック。何事かと思ったら、どうも、トラックが並木をへし折ったらしい。
46.2:700:556:350:278:木が倒れてる:right:1:1:どうやってへし折ったのだろう:0:
どのようにへし折ったのかは解らないが、木が車道側に倒れ込んでいて、車道がふさがれ、交互通行になっていた。
珍しい物、見ました。
午後からは、夕方までセッションをはしご。
この学会は、ホスピタリティ・マネジメント系だが、ツーリズム系の発表も少なくない。
いろいろ興味の赴くままに聞いてみたが、ホスピタリティ・マネジメント系の方が、知見の積み上がりという点では、上手。
論文の発表スタイルも確立されていて、見ていて安心感があり、期待した成果も聞く事が出来る。
が、ツーリズム系は、この辺の幅が広く、結構、当たり外れが大きい。
このことを考えると、ツーリズム系については、米国においても、まだまだ、これからの分野なのだろう。
が、日本の場合、対の存在となる、ホスピタリティ・マネジメント系が希薄なために、さらにフワフワした感じになるのかもしれない。
学会は、明日のお昼まで。
ただ、飛行機が無いので、ホテルにはもう一泊します。
風邪症状が回復せず、正直、体調は余り良くないですが、こじらせないようにしていきたいと思います。

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