Discussion of Destination Branding.

オーランド130日目 〜ココビーチ エアショーに行ってみる

今日は、原さん一家と一緒に、ココビーチで行われたエアショーに行きました。
いやぁ。面白かったです。(原さんの奥様と娘さんは、早々に飽きてしまったようで、申し訳なかったのですが)
14.9:350:233:0:0:エアショー会場の様子:right:1:1:エアショー会場の様子:0:
昔、陸上自衛隊の総合火力演習を見たことはありますが、こうしたエアショー、航空ショーは初めての体験。
ここのエアショーは、Cocoa Beach Air Show 2009と呼ばれるもので、ビーチとついていることから解るように、写真に示すようにビーチ、砂浜が会場です。
一応、席は、何種類かあり。屋根付きのVIP席から、飲食付きの席、それらが付かない有料席、そして、無料席。
今回は、原さんに無印の有料席を手配いただき、かなりのグッドポジションに陣取ることができました。(感謝)
飛行機は、海岸線沿いに移動するもの(ジェット系)と、海岸線に対して垂直方向で移動する(プロペラ系の一部)ものがあるため、中央の席が取れるのは、見やすさの点で、かなり有利になります。
おかげで、700枚くらい(1日の最高記録)写真を撮ってしまいました。あまりの多さに、収集が付かなくなってしまったので、動画にしてみました。
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10.8:350:233:0:0:編隊を組むGEICO Skyscraper:right:1:1:編隊を組むGEICO Skyscraper:0:
4.9:350:233:0:0:空母着艦モードのFA-18:right:1:1:空母着艦モードのFA-18:0:
ショーは、12時から開始。US Armyの空挺隊「Golden Knights」の降下からはじまり、最新鋭機F-22、そして、プロペラ機から往年のジェット戦闘機、空軍のレスキュー隊、現役の戦闘機FA-18など、様々な飛行機、ヘリが飛びまくる。
プロペラ機の編隊飛行や、単機による曲芸飛行もすごかったが、圧巻だったのは、FA-18。特に、曲芸飛行をしているわけでは無いにも関わらず、圧倒的な動力性能と、運動性能を見せつける。実際、重力が存在しないかのように、「それはないだろう」という動きをしまくっていました。F-22は、「顔見せ」程度で、単なる通過に終わったので、その性能は感じることが出来ませんでしたが、FA-18で、この性能だと、F-22は、ほとんどUFOのような動きが可能なのではないでしょうかね。
4.7:350:233:0:0:動力性能の低さを機体コントロールで乗り切る:right:1:1:動力性能の低さを機体コントロールで乗り切る:0:
また、今回、様々な飛行機を一堂に見たことで、それぞれの動力性能、運動性能の差を明確に認識できました。プロペラ機は、動力性能は低いが、その分、機体が軽く、翼の揚力もあるので、FA-18とは異なる意味で、運動性を発揮する。もちろん、腕が必要。
一方、初期型(第1世代)のジェット戦闘機では、絶対的な速度は高まっているものの、直接的な動きしかできない。
これが、前述した、FA-18(第3世代)まで来ると、さらに速度が上がるだけでなく、運動性能が飛躍的に高まっている。
もう、段違い。
軍がここまで協力するというのは、ある意味、納税者に対する還元とのこと。(by原さん)
その他、プロペラ機の曲芸非行は、プロの人たち。
軍が協力し、プロがいる。
アメリカの「空」は分厚いですねぇ。
なお、イベントのオペレーションは、田舎のお祭りみたいな感じで、ゆるゆる。
前述した有料席のチケットは「オンライン決済」可能であるところが、さすがアメリカと思うが、現地でのオペレーションは、けっして秀逸なモノでは無い。駐車場の場所は解らないし、チケット確認だって「それで良いの?」という感じ。その辺も、違った意味で「アメリカ」を感じる。
以前もこのブログで書いたように、「ずるをするのは簡単」なのがアメリカ。でも、ルールを破ったことが解った場合のペナルティは、ものすごく重い。それによって、現地のオペレーションはゆるゆるでも、一定の秩序を保つことが出来る。
また、会場に来ている人も、別に、「飛行機オタク」ではなく、普通の人たち。難しいこと言わず、お祭りとして楽しんでいるという感じがヒシヒシと伝わってくる。良い感じです。
そんな「アメリカ」を感じたのも、なかなかに有意義でした。

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