先週くらいから、本格的に、英論文の作成に入っている。
ちゃんとした論文を書くのは、修士論文以来なので、約16年ぶり。その修士論文にしても、まぁ、ちゃんとした論文規格に適合させたモノでは無かったので、ほとんど初体験。今頃になって、修士課程の時代に、恩師からいろいろ言われていたことが、想起されます。
論文を書き、発表すると言うことは、世界のツーリズム研究に1つ煉瓦をくみ上げると言うこと。そう考えれば、とても偉大な事であると思うし、それだけの責任というか、困難さも感じる。
果たして、作り上げられますかね。
あまり、自信はありませんが。せっかく、アメリカの大学で、「Visiting Scholar」となっているのですから。やれるだけの事は、やっておこうと思っています。さてさて、どうなりますか。
しかし、論文作成に入ると、頭がそこにフォーカスするので、ブログネタに困るのですよねぇ。(笑
という、エクスキューズをかねた本日のブログでした。