先日、友人とメールのやり取りをしている中で気がついたことがある。
それは、私が、iPod関連では、2代目、セカンド・ジェネレーションを購入する傾向が高いことだ。
うちには、現在、HDDベースのiPod(第2世代)。第2世代のnano、第2世代のTouch×2の計4台のiPodがある。
iPhoneは、(米国限定モデルを含めると)4代目だが、その他は、2代目を購入していることが解る。
それらを購入したときのモチベーションを振り返ってみると、第1世代でそのパフォーマンスを確認した上で、より洗練された第2世代に至った上で、購入している気がする。まぁ、保守的になったということですかね。以前なら、尖ったコンセプトでも「面白い」と思えば、購入していたものですが。