5/7/09石垣島でダイビング死亡事故

昨日、石垣島でダイビング中の死亡事故が起きてしまった。
この手の情報は、「事故」そのものの発生は伝えてくれるものの、諸般の事情によるものか「どこで」「誰が」起こしたのかは、需要側には伝わってこないことが多い。今回も、一般的な情報だけでは「石垣島」とだけしか伝わっていなかったが、検索をかけると、どうも、場所はマンタポイントであったらしい。
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ダイビングの男性が死亡 石垣・川平石埼沖 2009年5月6日
 【石垣】6日午後2時40分ごろ、石垣市川平石埼沖約1キロの人気ダイビングスポット「マンタスクランブル」で、ダイビングしていた男性が行方不明になったと第11管区海上保安部に通報があった。
 男性は愛知県安城市の会社員・星佑介さん(29)。水深約15メートルの海底に沈んでいたのを、ダイビングショップスタッフに発見され、県立八重山病院に搬送されたが、死亡が確認された。
【琉球新報電子版】

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-144213-storytopic-1.html

これもページが無くなったので、Googleのキャッシュで。
http://72.14.235.132/search?q=cache:Ez7jWLVgQKMJ:ryukyushimpo.jp/news/storyid-144213-storytopic-1.html+http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-144213-storytopic-1.html&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
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以下のページからは、ショップ名も特定できる。
http://news.cybozu.net/news/national/2009050664763.html
ページが無くなってしまった…当面は、Googleのキャッシュで。
http://72.14.235.132/search?q=cache:N0ZrHMw4yKYJ:news.cybozu.net/news/national/2009050664763.html+http://news.cybozu.net/news/national/2009050664763.html&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
水中で活動するという特性上、事故の確率が高いことはわかる。そこで、地元の新聞紙を検索してみたところ、以下のようなページが見つかった。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/10940/
この記事に寄れば、ダイビングでは数年に1人程度の死亡者が出ていることが解る。
この数値を大きいと見ると小さいと見るかはそれぞれであるが、それが「自分」になってしまったら洒落にならないので、ダイビングの際には、自身の身については、しっかりと自分で身を守ることを意識することが必要だろう。Cカードを持っている以上、それだけの「技術」は有しているはずであるし。
私、個人としても意識を引き締める必要を感じた。
また、安全管理への意識の高いショップを選ぶ必要性も再認識させる事故であった(今回、事故を起こしたショップ「ダイブハウスマンタ」は、ダイビング協会のリストでは確認できなかった)。
なお、前述の新聞記事によれば、シュノーケリングでは、毎年数人の死亡者が出ている。実は、海の潜るよりも、海の表面で泳ぐシュノーケリングの方が事故数が多いと言うことは認知しておいた方が良いだろう。
技術や知識に基づかないシュノーケリングは、ダイビングよりも危険だということだ。
シュノーケリングは、安価な道具で簡単に始めることが出来るが、ちゃんとした安全管理は欠かすことは出来ない。そうした技術、知識を持たない人たちは、ショップのサービスを利用する事をお奨めしたい。

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