Discussion of Destination Branding.

オーランド152日目 〜ケネディ・スペース・センター

今日は、ケネディ・スペース・センターに行ってみた。ここには3回目。
目的は、スペースシャトルの後継機とされるAres I-X が、火曜日にテスト打ち上げを控えているので、今、行けば、おそらく発射台に設置された新型ロケットを拝むことが出来るだろうということ。
もう1つは、過去2回、I-MAXシアターに行っていないので、見ておこうということ。
そして、もう1つは、残り2ヶ月を切ったので、土産を含むグッズ系の確保に取り組もうということ。
7:350:233:0:0:新型ロケット Ares I-X:right:1:1:新型ロケット Ares I-X:0:
結果的には、3つとも達成。特に、新型ロケットには、新鮮な印象を受けた。新型ロケットAres I-Xは、写真で示すように、普通の形状のロケットである。もっと言えば、普通のロケットとしてみても、かなりの細身。隣接するスペースシャトルの発射台の避雷針は1つだけなのに、こちらの発射台には確認できただけでも3本の避雷針が設置されているのも、こうした形状によるものだろう。
全体的に、客数は少なめだったが、多くのお客さんは、このAres I-Xが目当てであったようで、バスの中で、運転手がこのAres I-Xの話を振ると、大盛り上がりであった。私が、バスで一緒になった家族連れもオーランドから来た地元客で、Ares I-Xが目当てであったとのこと。
でも、リサイクルを前提に設計、開発されたスペースシャトルの後継機は開発されず、単純構造の使い捨てロケット構造に戻るというのは、何か、皮肉な気がしますね。私のヒアリング力に間違いがなければ、ソ連・ロシアのソリューズは、400回以上の打ち上げ経験を持っているとのこと。確かに、ここまで経験値を積むと、コスト的にも安全面でも優位性が高いでしょうね。
9.2:350:233:0:0:Launch Pad 39Aと39B :right:1:1:右にシャトル(Launch Pad 39A )と、左にAres I-X(Launch Pad 39B):0:
なお、この新型ロケットの打ち上げ場所は、スペースシャトルと同じ、Launch Complex (LC) 39にある。そのため、右側にはスペースシャトル、左側に新型ロケットという、新旧ロケットを同時に俯瞰することもできる。(スペースシャトルの打ち上げ予定は、来月だが、現在、国際スペースステーションに多くの人が滞在していることから、いつでも、打ち上げが可能なように、必ず、一基のスペースシャトルは、発射台に設置されている)
ここケネディ・スペース・センターの売りは、こうした実際の宇宙開発の現在や過去(アポロ)を見学、体験できるツアーの他に、スペースシャトルの打ち上げシミュレーターがある。このシミュレーターは、エデュケーショナル的な要素も盛り込まれていて、発射のシークエンスがかなりよくわかる。実際、私はシャトルの打ち上げを見た際には、ここでの情報はとても役だった。
しかしながら、遊びの要素で言うと、イマイチ感は強い。今日は、2回目の体験であったが、同様の印象だった。やはり、これならEPCOTのミッション2マースの方が単純に面白い。
12.2:350:233:0:0:シャトルシミュレーターとシャトルの実物大モック:right:1:1:シャトルシミュレーター(右の建物)とシャトルの実物大モックアップ:0:
ちなみに、I-MAXは。そうですね。時間があれば。でよいという感じでしょうか。(笑
今日は、中国人、韓国人は居ましたが、日本人家族、カップル、グループは全く見ませんでした。ただ、米国人とのカップルの日本人女性は2名ほどみかけました。オーランド周辺は、そういう組み合わせは、結構、あちこちに居るので、別に、珍しいことではないのですけどね。
国際化を感じますねぇ。

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