Destination, It's a kind of Magic. 観光地ブランドの理論と実践。
現在、英論文に取り組んでいることは、何度も、このブログで記してきている。 その中で、リファレンスを充実させるために、従来、CSやロイヤリティを中心に検索していたものの範囲を広げて、検索をかけているのだが、いやぁ、なんでも出てくるという感じ。 もう、驚きとか感動を通り越して、あきれるくらい。(笑 いやまぁ、ものすごい、彼我の差ですねぇ。 こうした世界には、なんとしても、キャッチアップしないことは、本当、もったいない。 非常に簡単ですが、まだ、論文の作成中なので、今日はこの辺で。